ムーンスターの国産スニーカー「RALY」

Moonstar CHIC INJECTION RALY NAVY_BLACK_01

(株)ムーンスター(月星化成)の靴については、以前にも書いたことがある。

2014/01/26投稿記事
「(株)ムーンスター(月星化成)国内生産品の凄さ」


もう3年以上前の記事だが、その頃からムーンスターの久留米工場で製造されている国産スニーカー「MADE IN KURUME」の大躍進は知る人も多かろう。
上記の過去記事でも書いた話だが、ずっと前から「コンバース」の一部のハイクォリティなラインのスニーカーをOEMで製造しているのも同工場である。

(株)ムーンスターの国産スニーカー「MADE IN KURUME」サイトはこちら
  ↓
http://www.moonstar-onlineshop.com/html/page17.html


今では稀少になってしまったヴァルカナイズ製法(加硫製法)をずっと世界最高水準で守り続けて来たことが同工場をここまで有名にしたのだから、私などは職業柄、実に学ぶところが多いのだ。
今では超有名セレクトショップやハイレベルなアパレル系ブランドとのダブルネーム、あるいは国内企業のモデルケースとしても常にメディアでも採り上げられている。

かくいう私も、ダブルネーム商品こそ手を出していないがムーンスターブランドで出されている同社の製品はかなり多く履かせていただいているのだ。

今年になってから購入した同社製品の中で、特に私が気に入ったのが「CHIC INJECTION RALY」というシリーズである。

CHIC INJECTION RALY NAVY_05
CHIC INJECTION RALY NAVY_02

メーカーの商品紹介ページはこちら
  ↓
http://www.moonstar.co.jp/madeinkurume/shoesdetail.php?shoes_cd=523010&product_cd=52301006


同社の看板商品「FINE VULCANIZED」とは製法が違うらしいのだが「ダイレクトインジェクション製法」たる技術が何なのかはメーカー公式サイトを参照していただくとして、これまで私が履いてきた「FINE VULCANIZED」のものより履き心地が格段に柔らかい。
これは人によって好みとか足型にもよるので何とも言えないが、私的には「最高」なのである。

CHIC INJECTION RALY NAVY_03

言うまでもないが「MADE IN JAPAN」

CHIC INJECTION RALY NAVY_04

「MADE IN KURUME」という表記も既に違和感が無くなった。

CHIC INJECTION RALY NAVY_06

箱までオサレになりました(笑)

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産経新聞を読む理由

2017/03/26 産経新聞クリップ 01

上は既に2週間前、3月26日(日)の産経新聞の一面。
その頃、他紙が揃いも揃って一体何の話題を一面で扱っていたか、まあ説明する必要もないだろう。
上の画像では見切れてしまっているが、一面の右柱では、

『正男氏暗殺 総連首脳 北犯行と判断 正恩氏に批判噴出 内部へは「米韓謀略」』

を扱い、そして左では作家・曽野綾子さんの連載「小さな親切、大きなお世話」で「教育勅語 全否定でいいか」と題する寄稿を掲載していた。
この曽野綾子さんが書かれていた内容が、まさに当時、この1ヶ月以上に渡って繰り広げられていた、低劣野党とそれに便乗した低劣メディアの茶番に対して自分が抱いていたもの、全てを的確に表現されていて、「さすが」と感嘆し、紙面を保存していた。

産経を取っていない方々は特に、是非読んでいただきたい。

2017/03/26 産経新聞クリップ 02

あの当時から、誰がどう見ても危急な大問題は、暴走をさらに加速する北朝鮮である。
実兄・金正男をVXガスを使ってオウムさながらに暗殺する等という事は正気の沙汰でない。
正気の沙汰でない輩が、噴飯モノの変な髪型にするくらいならば笑い話に出来るが、核実験、ミサイル発射実験を異常な速度で進め、アメリカ本土への核ミサイル攻撃を公言し、保護者役のシナ(CHINA)にさえ反抗する態度を露わにしているのである。
シリアへの巡航ミサイルによる攻撃が即決された現状からすれば、当然の流れでトランプ政権の米国は、何らかの形で直接的な北朝鮮への先制攻撃を近いうちに行うだろう。

これほど現実的な朝鮮有事直前の状況に於いて、自分の意思で朝鮮半島へ行っている「邦人」がどうなろうが「そんなのは自己責任」だと、釣られて言うつもりはさらさら無いが、朝鮮人が大量に難民化して日本へ上陸するという悪夢もすぐ目の前に迫っているのだ。
本当に具体的な問題として、それらの点だけでも南朝鮮へ大使を一時的に戻す必要が生じていることなども、冷静に考えれば誰でも察することが出来よう。

それにそれよりも遥かに大切なことをまさか忘れてはいないだろうか。
北朝鮮には日本から拉致された被害者の方々が大勢いるのである。
当然ながら、米国の先制攻撃と同時に、軍事作戦による拉致被害者の救出も具体的な段階に入っているはずなのだ。

まともな日本人であるのならば、なにより心を痛め、心配で苦しくなっているはずだ。
そんな中、本日4月9日(日)の産経新聞一面で、横田夫妻の連載の初回が掲載された。

2017/04/09 産経新聞クリップ 01

とても涙なしには読めない。
連載は二面へ続いているが、一面の最後で、横田夫妻が書かれている事を低劣野党や低劣マスゴミは心して読むといい。

2017/04/09 産経新聞クリップ 02

本日、4月9日の産経の「新聞に喝!」には門田隆将さんが「放棄された使命と責任」と題して一文を掲載されている。

2017/04/09 産経新聞クリップ 03

この門田さんの文章全体は産経Webニュースでも公開されている。

http://www.sankei.com/column/news/170409/clm1704090005-n1.html

ここまでの流れを統括していただいたような内容なので、その一部を紹介させていただきたい。

2017/04/09 産経新聞クリップ 04

この期に及んで、まだ「花見でテロリストになる」とか、阿呆丸出しの議論を続ける低劣野党も、それらに便乗する低劣メディアも、そろそろ自分たちだけが馬鹿だと気付くべきだ。

日本製 G-SHOCK 「GW-5000-1JF」 ORIGIN

カシオ計算機 G-SHOCK「GW-5000-1JF」 01

私の世代にとってカシオの「G-SHOCK」は特別な意味を持つ。
それがこの世に初めて出た頃(1983年)は、まさに「モノ」についての関心と情熱が芽生えた頃であり、雑誌「POPEYE」や創刊されたばかりの「モノ・マガジン」あたりを読み漁っていた世代である。
意味もなくオーバースペックな「モノ」の数々に憧れを抱き、とても手の届かない金額のそれらをいつか手にする日々を夢見た年代だった。

そんな頃に
「落としても壊れない」
「水深10メートルに沈めても平気」
「電池交換が10年不要」
という当時としては「夢のような」スペックを持って登場したG-SHOCKはまさに男子中高生の憧れの的だったのだ。

だが、何故か私はこれまでの人生で、一度もG-SHOCKを入手したことが無かった。

「腕時計」という分野は今も昔もピンキリの激しいジャンルであり、特に「CASIOの腕時計」という独特なイメージが自分の中で「そそられなかった」のと、やはり当時「デジタル時計」は「チープ」の象徴のように捉える風潮があった事などが原因なのかもしれない。
自分が初めて親から与えられた腕時計が当時セイコーから出された廉価ラインのブランド「ALBA」(!)のデジタル時計であったことも、自分の憧れの対象を「デジタルではなく、アナログのクオーツ時計」へと向かわせていたのだろう。

やがて携帯電話を持つ事が普通な世の中になり、また仕事の大半がPCの画面を見て行うような現在のスタイルになってしまうと、腕時計を持つ最大の意味である「現在時刻を時計で確認する」という必要性そのものが無くなってしまったのだから、私自身もこの10年近く、普段は腕時計をしないで済ませて来たのだ。

その気持ちが突然揺らぎ、「これはどうしても欲しい」と思ったG-SHOCKが今回紹介する「GW-5000-1JF」だった。
複雑多岐にわたるシリーズ展開のG-SHOCKの中で、この「GW-5000-1JF」は1983年に初めてこの世に出たG-SHOCKの初代モデル「DW-5000」のデザインの流れを受け継ぐ「ORIGIN」の中の1モデル。

カシオ計算機 G-SHOCK「GW-5000-1JF」 02

初代モデル同様のフルメタルケースでスクリューバック、そして電池交換不要の「タフソーラー」、さらに時刻合わせすらも不要な世界6局の標準電波を受信する「マルチバンド6」までもが搭載されたからだ。
いつでも正確な時刻を確認する道具として「これはこれであり」な完成度にまで到達したというべきだろう。

カシオ計算機株式会社の「GW-5000-1JF」公式情報ページはこちら
  ↓
http://products.g-shock.jp/_detail/GW-5000-1/
  ↓
http://casio.jp/wat/watch_detail/GW-5000-1/

私にとっての「G-SHOCK」のイメージは、後に世に出たデジタルとアナログのハイブリットなデコラティブモデルではなく「これ」なのだ。
以前にはチープにしか見えなかった液晶画面のみのこのスクエアデザインが、今では潔さすら感じるエバーグリーンなものに見えるのだから、これはデザインの力なのだろう。
そして人によっては大きく評価が分かれるウレタンバンドも、私的には「G-SHOCKはこれでなくちゃ」なポイント。

そしてなんとこのモデル「GW-5000-1JF」は・・・
日本製「MADE IN JAPAN」なのだ。

カシオ計算機 G-SHOCK「GW-5000-1JF」 03


ここまで来た「G-SHOCK」は間違いなく「買い」だろう。

日本製 所謂「普通の靴下」の良さ 片倉工業(株)

片倉工業株式会社製_リブソックス01

これまで当ブログで日本製の靴下関連の紹介をしたことは既に4回ある(1回目「千代治」2回目「スターパイロットの軍足」3回目「LE MONDEのスラブネップソックス」4回目「rasoxのL字靴下」)。

今回紹介する靴下、片倉工業株式会社の「メンズ抗菌防臭加工サポータータイプリブソックス」は、過去に紹介した中では「千代治」の靴下に最も近い位置付けの靴下で、所謂、現在の日本では最も一般的な「普通の靴下」である。

片倉工業株式会社製_リブソックス04

材質としては、綿、アクリル、ナイロン、ポリウレタン。
現在では最も一般的な材質構成。
しかしちょっとした比率の違いで、フローリング等でのすべりにくさに差が出る。
その点、カタクラの靴下の材質は満点。

片倉工業株式会社製_リブソックス03

機能性を持たせた繊維を使用する点。
こちらの靴下の場合はキトサンを練り込むことにより抗菌防臭加工を施した三菱レイヨン株式会社のアクリル繊維、「ニューターフェルパークリン」を使用。
このあたりの機能性を持った繊維は多くの靴下で使用されている。

片倉工業株式会社製_リブソックス02

土踏まずとふくらはぎの部分へのサポーター機能を持たせた織り仕様もよくある定番の仕様だが、確かにこれがあるのと無いのとではずれにくさの感覚がだいぶ違う。
製品紙ラベルでは「CASUAL(カジュアル)」ソックスとしての位置づけのようだが、「黒」「チャコールグレー」「ネイビー」「グレー」あたりはビジネスソックスとしても充分に使える。

片倉工業株式会社製_リブソックス07

もちろん、当ブログで紹介するのであるから「日本製」。

片倉工業株式会社製_リブソックス05
片倉工業株式会社製_リブソックス06

取り立てて目覚ましい特徴、個性があるわけではないが、織り、造りが非常に丁寧で丈夫で、平均点が非常に高く、非の打ちどころがない。

実は私がこの片倉工業株式会社の日本製靴下に出会ったのは、もう何年も前の事になる。
ある大学病院に身内が長期入院し、頻繁に面会に通っていて、そこの売店で売られていたのを見てからの事だ。
女性用(紙ラベルはこの写真のものとは異なる)も同じMADE IN JAPANのカタクラ製がそこで売られていて、ためしに私と家内用に購入し、あまりにも良いので、その病院へ面会に行くたびに在庫を全て買い込んだのだった。
余談だが、大学病院の売店はそこいらのコンビニよりも遥かに内容が充実している。そこに入院している人が沢山いて、中には相当長期に入院している人もいるのだろうから当然だが、酒やタバコなど以外ならば、何から何まで売店で揃う。
だが、靴下はそう売れ筋の商品という訳でもないだろう。
売店の仕入れ担当者も、今までさほど売れなかった(であろう)靴下が、突然、数週間のうちにバカ売れしたのだから、首を傾げた事だろう。
身内の退院と同時に、当然ながらその大学病院へ行く機会も無くなった為、その後は楽天市場内のカタクラの公式ショップサイトで、この靴下を今でも買い続けている。

この「メンズ抗菌防臭加工サポータータイプリブソックス」の販売ページはこちら
  ↓
http://item.rakuten.co.jp/katakura-silk/kca600n/


昨今こういう「普通の靴下」は日本製を選択することが難しくなってきているが、日本人であるからこそ、普段から、普通に日本製の靴下を購入して身に付けたい。
確かに靴下は消耗品ではある。
しかし、この高品質の靴下が日本国内で作られる生産の現場が維持されている事、そのものが私には何よりも嬉しいことなのだ。

日本製の洗濯ハンガー (株)エヌケープロダクツ

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー01

何故かかなり前から、我が家では洗濯機を回し、
そして洗濯物を干すところまでは私の担当である。
(私は帰宅時間が遅いので、取り込むのは家内の担当)

それ故、洗濯物を干す作業自体に多少のこだわりがある。
おそらく、日本国内で多くの人が使っていると思われる洗濯物干し用のハンガー。
物干し竿にフック式に掛けるタイプではなく、バネが入ったハサミ式で竿をガッチリ咥え込むタイプの例のアレであるが、これがなかなかベストなものに出会えなかった。

まず、前述の物干し竿を咥え込む部分。
フック式のタイプは風で端に寄せられてしまったり、強風の時には外れてしまったりするので、この形式のタイプが売り出された時には画期的なアイデアだと思ったが、握り部分の形状とスプリングの強さとのマッチングが良いものはほとんどない。
洗濯物を室内でハンガーにかけ、いざ物干し竿に掛けようとすると、男の握力でも困難なくらいに握りにくく、かつバネが強すぎるモノがほとんどなのだ。
それを改善するためなのか、握る部分の片方が銃のトリガーみたいになった形式の洗濯ハンガーも存在し、それを使ってみた時期もあったが、このトリガー式のハンドルになったタイプは圧倒的に壊れやすくダメだった。

更に私的にもっと大きな問題は、この種の洗濯ハンガーをホームセンターなどで買おうとすると、どれもこれもがシナ(CHINA)製なのである。
何とかベトナム製を探し出すくらいが限界だったのだが、最近になって日本国内でもこのタイプの洗濯ハンガーを製造販売するメーカーがあることを知った。
大阪に本社を置く、株式会社エヌケープロダクツである。

株式会社エヌケープロダクツの公式サイトはこちら
  ↓
http://www.nk-products.com/


上記サイトを見ると分かるが株式会社エヌケープロダクツの主力は国産の洗濯ネットの製造販売であって、洗濯ハンガーに関しては某メーカーを10年ほど前に吸収した事によって取り扱いが始まったようだ。
メーカー直販サイトも楽天市場内にあって、個人でもこの洗濯ハンガーは購入可能だ。
  ↓
http://item.rakuten.co.jp/nkproducts/211/

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー02

メーカー直販製品らしく、実に簡素な包装で届く。
驚くべきはその価格で、10本セットでなんと1,000円以下!
信じられない価格なのだが、さらに驚いたのは前述の物干し竿を咥えさせる際の握りやすさなのである。
これは私が過去に購入したメーカーとの比較で完全に第一位、ベストの握りやすさなのである。
かといって竿を咥える力が弱すぎるという事も全くない。

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー03
エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー04

そしてなにより「MADE IN JAPAN」だ。

このエヌケープロダクツ製の洗濯ハンガーを使っていて、さらに分かった事がある。

他メーカーの洗濯ハンガーで売り物の特徴として謳われている「(カットソー等の)襟がずり落ちない」とされている肩の窪み(下の写真を参照)について。

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー05

実は自分は以前からこれに疑問を抱いていて、正直、これは無い方が良いと思うのだ。
この部分を利用して洗濯物を掛けると、下の写真のようになるのだが・・・

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー06

つまり、襟のリブの際の所にポコンと飛び出た痕が洗濯物についてしまい、この痕が付いた服を着ると相当にカッコ悪いのである。
だから、自分はこの機能は全く使わず、襟口が広くてハンガーからずり落ちそうな服には、目立たないように洗濯バサミを併用して留めるようにしている。

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー07

株式会社エヌケープロダクツの「バッチリハンガー」なら余計な凹凸が無く、肩の傾斜も緩やかで実に良い。
この価格でこの品質で、日本製「MADE IN JAPAN」なのだ。
これはそれこそ、全国の各自治体で全世帯に配っても良いくらいの素晴らしい洗濯ハンガーだ。

プロフィール

田ノ坂 斗人

Author:田ノ坂 斗人
美シキ日本ノ生活ノ為ニ

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