林育羣「Ballad Show」に感涙・・・

「Ballad Show」林育羣

家内の誕生日プレゼントに林育羣(リン・ユーチュン)さんの最新作CD「Ballad Show」を予約していて、つい先日の発売日に届いた。

男性とは思えないハイトーン。
至高の歌声を持つ台湾の素晴らしい歌手、林育羣さんについては、テレビ朝日系のあるバラエティー番組への出演で多くの日本人の知るところになった。

私も家内も大ファンだ。

前述の日本のバラエティー番組での愛らしい、ユーモアにとんだ彼の姿と、日本の歌謡曲をカバーする彼のそのあまりにも素晴らしい歌声に虜になった人も多いだろうが、もっと多くの人に知っておいていただきたい彼の姿をご紹介したい。



東日本大震災から1週間後の3月18日、義捐金を募るために台湾の赤十字とテレビ各局が行ったチャリティーイベント『相信希望 Fight & Smile』に出演したときの彼の姿である。

こういう映像に言葉は要らない。
ただただ胸を打たれ感謝の気持ちで一杯だ。

ありがとう! 林育羣さん。
家内と今もその歌声に感涙しています。

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台湾ASUS技術者の実にあたたかな想いに感謝

2ちゃんねるをはじめ、ネットではかなり前から大きな話題になっていたから、知っている人も多いだろうが、あの台湾のパソコンメーカー大手のASUSの例の心を揺さぶる話がMSNにもアップされていた。

台湾ASUS技術者のあまりにも胸を打つ話


記事本文はこちら
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120627/chn12062709570001-n1.htm


ASUS製のパソコン基盤に小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷されている、という件だ。これについては、かなり前に家内から聞いて、「さすが台湾のメーカー、あまりにも粋な、心温まることをしてくれる」と感動したのだが、これが実はASUSが会社としてやったことではなく、社内の一技術者が独断でやったことであったと知ってさらに驚いた。
なんとASUSは「日本からの問い合わせを受けて初めて知った」というのだ。
そしていまだにその人が名乗り出ないことなど、そのあまりにも謙虚な人間性の深さに、胸を打たれて感涙したのである。
ASUSは「誰かは特定できていないがたぶん日本の一日も早い復興を祈ってやったのだろうとのことで、本件は黙認している」という。

感服した。もの凄い会社である。ASUS。
そして心から感謝します。

記事によるとASUSは「同社には技術革新やイノベーションの創出と並び謙虚、誠実、勤勉を訴える社是がある。デジタル新時代のリーディングカンパニーを目指すと標榜(ひょうぼう)する一方で、企業人として誠実さと勤勉さを忘れまい、と明確に会社の哲学を従業員に訴えている」のだそうだ。
この「技術革新」「イノベーションの創出」「謙虚」「誠実」「勤勉」。
ああ、これらすべて、かつて日本の企業や学校などでも全面に掲げていた言葉ではないか。

MSN産経の記事が指摘しているが、このASUSと同じ事が、はたして今の日本の企業で出来るだろうか。
全ての日本人が自問すべきだろう。

そして、こんな心の温かい真の友人が隣にいてくれることを、心から感謝すべきである。

日本の若者よ、感動を与えてくれてありがとう!

20110917台湾へ向けて遠泳スタート
20110917台湾へ向けての遠泳、感動のゴール!

他の原稿の締め切りに追われてしまって、しばらくブログ更新できず、すみませんでした。

ようやく菅チョクトの顔を見ずに済むようになり、これでストレスも軽減されるかと思ったら、あの野田内閣の残念極まる顔ぶれ。
いつぞやも書いたが「こんな連中の任命式に、陛下を煩わせるな!」と更なるストレスの毎日だ。

そんな中、本当に心から嬉しくなる話題を日本の若者達が提供してくれた。

我が国未曾有の大災害となった東日本大震災に、とてつもなく大きな支援をしてくれた、真の友好国「台湾」。
その台湾の人々からの厚い支援に感謝の気持ちを伝えようと、日本の若者6人が、なんと与那国島から台湾・蘇澳までの約110キロを泳いで渡りきったのだ!

ああ、なんと素晴らしい。感動だ。
前人未到の挑戦、それも、この台風が接近している中だ。

「泳ぐことで両国の友情を次の世代に引き継ぐことが使命」
「感謝の気持ちを直接伝え、日台の絆を強くしたい」

台湾側からも100人以上が沖合いまで泳いで彼らを出迎え歓迎式まで開催してくれたのだという。

最近、さらに涙腺の弱くなった私、完全にやられました。
ありがとう、日本男児の若者達よ、そして台湾の心優しき人々よ。
ここには、実に明るい未来が輝いているではないか。

映画「トロッコ」をDVDで観る

映画「トロッコ」をDVDで観た。
映画「トロッコ」DVDジャケット
これから観る人にネタばれになるといけないので、物語のあらすじについては書かないでおこう。
だが、これは本当に本当に素晴らしい映画だった。一人でも多くの人に観ていただきたい名作である。
舞台となっている「台湾東部・花蓮の近くにある小さな村」はいわゆる「山間の村」といった佇まいで、家の内観・外観や寺院などにこそ台湾らしい色合いが強く感じられるが、村を囲む自然環境はまさに日本人の心の中にある原風景そのものだ。そしてそこに暮らし生きてきた人々のなんと美しいこと!
日本統治時代に作られたトロッコの軌道の歴史的背景、かつて日本人として生きようとしたこともあった台湾の人々が抱える心の奥を見せつけられ、強く心を打たれた。大東亜戦争の敗戦で、徹底的に打ちのめされた当時の状況が許さなかったとはいえ、台湾との関係においてだけは、なんとか出来なかったものなのかと強く強く思うのだ。特に中共との国交正常化などよりも先にすべき大切なことがあの時期にあったはずなのだ。ホン・リウ氏演じるおじいさんの恩給に関するくだりも含め、戦後の我が国が台湾とどれだけ真剣に向き合ってきたのかと我々に猛省をうながす。

しかし原作の芥川龍之介の「トロッコ」を読んだことのある人は、あの短編がここまで膨らんだということにも更にびっくりするだろう。川口浩史監督へのインタビューによると、原作「トロッコ」を映像化したいというかねてからの強い思いから、今でも昔のトロッコの軌道が残っているという理由で台湾へと向かい・・・そしてこの作品という形で結実したらしいが、今、この時期(時代)の台湾を舞台に選んだからこそ、こういう大きなテーマを背景に持った深い作品になったという点も見逃せない。

日本と台湾とが手を携えて、このような素晴らしい作品が生み出されていることを嬉しく思う。
あの「海角七号」とも併せて、出来るだけ多くの人に観てもらいたい素晴らしき作品である。

【映画「トロッコ」の予告編はこちらをクリック】→ YOUTUBE
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田ノ坂 斗人

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