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日本製ブロアにささやかな喜び

UN製ショットブロー その1

手榴弾?

ではなくて「ブロア」。
カメラをよく使う人なら必携のツール。カメラのレンズ等についた埃などを吹き飛ばす、アレである。
私も10代の頃から映像製作などをやっていた関係で、以前からいくつも「ブロア」も「ブロアブラシ(先端に刷毛状のものが付いたタイプ)」も持っていた。いくつも持っていたお陰で、しばらく・・・この15年くらい買い換えることもなく過ごしてきたのだが、ゴム製品は次第に劣化してヒビ割れてきたりするため、一つ無くなり、二つ無くなり・・・としているうちにとうとう新しく買うことになった。いざ買おうと思うと、例の悩みがつきまとうことになった。

「シナ(CHINA)製品ばかりだ!」

以前に所有していたブロアは全部「MADE IN JAPAN」だったから油断していたが、こんな細かいものにまで「シナ(CHINA)禍」が及んでいようとは。
考えてみれば「カメラ」といえば世界広しといえども、日本製が一番であることには違いない。
カメラ関連の業界がここまで日本優位になった背景には、日本人の「カメラ好き」「精密機械好き」「光学好き」があると言われている。かつてカメラや時計などに代表される精密機械といえばドイツやスイスなどが主導していたのだが、大東亜戦争の頃には日本の技術はすでにそれらを追い越しており、戦後の民需転換で一気にダントツ1位に躍り出た。
日本人は凝り性である。自分の関心が一点に集中し、ブレず、失敗しても何度も再挑戦し続ける。周囲からは「もの凄い!」と驚嘆されるレベルのものを作ってもそこで安穏とせず、どこかに問題点はないか、さらに良いものには出来ないだろうか、と執着し続ける。そういった我が日本人の持つ特質がこの業界で他に追随を許さない状況を作り上げたのだ。
日本製のカメラが世界一になれば、その周辺のものにも高いレベルのものが求められ、必然的にカメラに関連するほぼ全てのものが「MADE IN JAPAN」だった。これは事実である。現在でもメーカーレベルで言えば、カメラ本体からレンズ、そして周辺の細々としたカメラ写真関連機材・道具まで、そのほとんどが日本のメーカー製品であることには変わりはない。しかし、その生産拠点の大半がシナ(CHINA)へと移転しているこの現状を私は懸念するのだ。

この話をすると、「日本人だって、もともと欧米人が発明・開発したものを真似したじゃないか」という頭のゆるい輩が出てくる。
こういう発言をする人間は、意図的にかあるいは無知からか、かつての日本の状況と、現在のシナ(CHINA)の状況を同一視して日本を貶めようとするが、ここでは簡潔に分かりやすい点のみ指摘しよう。

(1)欧米が作り出したものから日本が学んだのは事実だが、日本は学ばせてもらったものには今でも敬意をはらっている。だから学んだ欧米には特許料・ライセンス料などの支払いなど国際的に必要な正式手続きを全て履行し、間違っても「自分が作った」などという嘘を主張したりするような痴態はさらしていない。対してシナ(CHINA)や南朝鮮あたりはどうか。彼ら自体が痴態なのではないかと疑われるような嘘の主張を平然と行って恥じない。「息を吐くように嘘をつく」とはまさによく言ったものだ。

(2)日本は欧米から学んでいるが、結果的にそれを上回る品質・性能のものにまで高めている。だから世界から評価されている。それに対してシナ(CHINA)製品は「品質・性能は日本製には及ばないが、日本製よりかなり安い」と、つまり「安さ」のみを武器に世界市場を荒らすような不道徳な行動を世界中で繰り返している。我が国も戦後の高度成長期に、為替の影響で日本製品が他の先進国の市場を荒らしているように言われてバッシングされた時期があったが、それを精査すれば、モノとしての品質・性能は既に他国の製品を上回っていた。価格が安いのは為替相場が問題なのであって、日本製品の方がモノとして良かったのだ。それが安いのだから世界市場を席巻してしまうのは仕方がない。現在のシナ(CHINA)製品のように「品質は大したことないが安いから」という理由だけで買われているモノとは決定的に意味が違うのだ。

この頭のゆるい「日本人だって、もともと欧米人が発明・開発したものを真似したじゃないか」論とは別に、「日本のメーカーの『MADE IN CHINA』製品については日本のメーカーが開発して、製造だけをシナ(CHINA)に委託している。日本のメーカーの高い品質基準が守られて、かつ日本のメーカーの看板で売られている以上、それを買うのは問題ないのではないか。製造コストの高い国内生産にこだわることで国際競争力を落としてしまえば元も子もないのだから」という論も同じくらい多く言われる事なのだが、このことについては改めて別項を設けて私の考えをしっかりと訴えたいと思う。

まあ、私がシナ(CHINA)製品を買いたくないし使いたくない最もストレートな理由である「シナ(CHINA)製品は気分が悪いから」、そして「シナ(CHINA)へは出来る限り1円でも金を落としたくないから」という点だけでも充分な気もするが。

話が大幅に脱線したが、手榴弾、ではなくブロアの件である。探してみてホッとした。日本製ブロア、ちゃんとあります。

UN製ショットブロー その2

株式会社ユーエヌの「ショットブロー」である。価格だって特別他より高くはない。同社製品にはその名も「ジャパンブロー」という日本製ブロアもあるから、これからブロアを買う人には絶対的に株式会社ユーエヌ製品をお勧めしたい。使い勝手も非常によく、ブロア先端がプラではなく同じゴム製という点もユーザーの事を良く考えている。
ささやかな喜びと思われるだろうが、笑いたければお笑いください。

UN製ショットブロー その3
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