本年の箱根覇者・日体大に拍手!(同時に早稲田に苦言)

平成25年箱根駅伝復路ゴール

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 ↓
http://www.yomiuri.co.jp/sports/ekiden/2013/news/20130103-OYT1T00141.htm

今年の箱根駅伝も大きな感動を残してくれた。

あのとてつもない強風が吹き荒れる中、全力で走った選手たちに心からの敬意を表したい。
あれほどの台風並みの向かい風の中であるから、区間新が出ないのは当然であるが、ひたむきに前に進み続ける選手の姿に胸が熱くなった。

今回の覇者となった日体大については、昨年19位であったことや繰上げスタートによって襷のリレーが途絶えたことから、相当なチーム内の荒療治があった事が報じられている。
しかし、監督の方針に従い、選手たちの血の滲む努力があったからこそ、予選会の時点であれほどの数字を出していたわけであるし今回の優勝に繋がったのだろう。

毎年書くけれど、駅伝は数あるスポーツの中でも特に日本人の美しさが際立つ。
そこには武士道の精神が如実にあらわれるからだろう。
自分自身に対する厳しさ、公の精神とその中での自分自身の責任、他人を責めないこと、常に礼節を忘れないこと、正々堂々と戦うこと・・・など。
毎年、新年に、これほど清々しく美しい選手たちの熱き戦いを見れる幸せに感謝したい。


(しかし本当を言うと、
早稲田とマスコミ(読売=日本テレビ)には苦言を呈したい部分もある。

今回の10区の帝京の「チラ見」心理戦と、
その結果ラストスパートで勝った帝京を指して
早稲田・渡辺監督が「4位で喜んでいるような」旨の
発言をしたという部分についてもそうだが、
3区を走る早稲田・大迫選手に
やり投げの「ディーン元気」が給水のサポート役として出た場面など
明らかにマスコミに事前リークして撮ったような画が生で放映されたり
どこなくすっきりしない部分が最近特に目に付くのだ。

本日の産経新聞には渡辺駅伝監督が「チームにおごり、慢心がある」
「危機感が足りない」と語ったような記述があるけれど、
おごりや慢心があり危機感が足りないのは、指導者である監督自身の責任である。
監督自身にそのような部分が少なからずあるからチームが乱れるのだ。

昨年からの早稲田のラグビーでの問題も含め、
早稲田大学の現役学生だけでなく、出身OBのモラルについては
厳しい評価をすべきと思う。
マスコミ関係に特に多いとされる早稲田出身者は、常に自身に
「おごりや慢心があり危機感が足りない」のではないかと反省すべきだ。

事実として、そのような歪んだエリート意識が
醜い言動を行う恥ずべき日本人を世に送り出すことになるのだ。

大学は教育機関であり、利権をまわしあう場ではない。
早稲田大学はその教旨にある
「模範国民を造就するを以て建学の本旨と為す」を
本気で見直したほうが良いだろう)

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