アイシン精機「ミシン研修」記事はオススメ

19日のMSN産経にアップされた『【わが社のオキテ】ハイテクカーも第一歩は「昭和のミシン」から』という記事は実に良い記事なのでぜひ一読をオススメしたい。

2013/05/19 MSN産経クリップ

元記事へのリンクはこちら
 ↓
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130519/wec13051918000000-n1.htm

「富士重工」というよりかつての社名「中島飛行機」と呼びたいのと同様に、「アイシン精機」といえば、私としては「東海飛行機」なのだが、それはともかく、ここには我が国の基盤であるものづくりの精神の基礎がしっかりと受け継がれている。

現在、ブラックボックス化してしまったメカが多く、機械屋も必然的に時代の流れに乗らざるを得ないのだが、ミシンをはじめとするアナログなメカはそれらすべての基礎であり、機械油にまみれる整備も、手書きによる図面も、人間が作り出す機械モノである以上、基礎として踏まえておかねばならない部分なのだ。
こういう「いかした」研修を経験した若者は、改めて機械の面白さ、魅力を体感しただろう。
日々の仕事をしていく中で、こういう体験ってすごく大切だ。

私は図面屋だけれども、今でもメインは手描きだ。
かつて、零式艦上戦闘機を設計した、あの堀越二郎氏の描いた図面を見たことがある。
あの時代の航空力学の粋を集めた美しき航空機の機体の図面が、驚くほどシンプルだったのに驚愕し、人間の手が描く線の美しさに心を打たれたのを思い出した。

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