日本製! 象印の電気マホービン 

日本製 象印の電気マホービン 01

私は二十数年間、タイガーの電気ポットを使い続けていた。
もちろん、当時の製品だから日本製だ。
今の主流であるモーターで湯を汲み上げるタイプではなく、空気圧でシュコシュコと押し出すアレである。
機能的には全く不満が無いし、全く壊れもしなかったからずっと使い続けていたが、数ヶ月前についにコードが断線してしまったのだ。
最初は「コードだけをどこかで探して来ようか」とか「コードの断線だけならば自分でも直せるな」と思ってはみたが、電気で高温加熱するタイプの機械であるし、四半世紀近くも使い続ければ、たとえ本体が壊れていなくともなんとなく不安もある。下手なケチ根性で火を出したらしゃれにならないので、この機会に買い換えようかと思案していたのだ。

「電気ポットくらい思案するもくそもなく、さっさと買い換えればいいではないか」と思われるだろうが、思案する理由は例のアレである。

シナ(CHINA)製しか選択肢が無いのだったら絶対買いたくないな・・・

長く使い続けたモノの買い替えで悩むといったら、このことだけだ。
それほど日本製 Made in JAPANの製品は本気で探さないと出会えないのである。
一週間くらいは必要な都度、やかんで湯を沸かしていたが、やはりこれは無理がある。
そこで調べ始めたのであるけれど、意外や意外、超メジャーな魔法瓶メーカーの「象印マホービン株式会社」製の電気マホービンのうち、価格帯が中から上くらいの機種は我が日本国内で作られていたのだった。
前任のタイガー製電気ポットが二十数年使えたこと、そして毎日頻繁に使うことを考えれば、このくらいの金額は安いものだと思って、即決断・購入したのだった。

日本製 象印の電気マホービン 02

日本製 象印の電気マホービン 03

長年使い続けた電気製品を買い換えてみると、毎回思うのは「なんだかんだと言っても、やっぱり新しい製品はスゴイ」ということ。
電気マホービンひとつとっても、かつては保温の為にほぼ常に通電する必要があったが、この機種に関して言えば、沸騰後、電気が切れても本体のみで結構な保温機能を有している。
前日の夜10時くらいに沸騰させたお湯が、コンセントを抜いて放置して、翌朝でまだ50度くらいあるのだから、本来の鏡式の真空魔法瓶には及ばないものの、それでも大したものである。
本体にこれくらいの保温性能があれば、沸騰そのものにかかる電力消費がかなり少ないということも頷けるのだ。

こういう惚れ惚れする製品を、日本製で提供してくれる象印に感謝、なのである。

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