意外! 松下(Pana)のタップが今でも日本製の件

かつて・・・もう25年以上前の話だが、私が生業である製造業の企画設計の仕事以外にやっていたある活動の関係で「テーブルタップ(延長コード)」を大量に購入したことがあった。
全て松下電工製のもので、当時のことだから、日本製、Made in JAPAN である。

松下電工製 テーブルタップ 01
 ↑ ↓ もう25年も使い続けているタイプの松下電工製のテーブルタップ
松下電工製 テーブルタップ 02

消耗品であるタップも、10本以上も持っていればそうは簡単に消費出来るわけでもなく、おかげで我が家で使っているタップは、そのほとんどが今でも日本製なのだ。

唯一例外だったのがOA機器関連に使っていたスイッチ付のタップで、これは不本意ながらシナ(CHINA)製であった。
別にそのシナ(CHINA)製のタップを好き好んで買ったと言うわけではない。
あるコンピュータ・サプライメーカーの直販で周辺機器を購入した際に、あと少しで送料が無料になるからという理由でついでに買ってしまったのである。

こういう買い方をした時のものにはロクなものが無い。
シナ(CHINA)製の電気製品にスパイ機器が仕込まれていた事実が発覚したと言う海外ニュースを見たり、シナ(CHINA)製のあらゆるモノが突然爆発するという抱腹絶倒な話題に触れるたびに、どうも嫌な気分がするのは否定出来なかったのだ。

家内も内心同じ事を考えていたようで、先日、二人で買い物に行きテーブルタップ売場を通りかかった際に、家内が突然「あのシナタップが気に入らん」と言い出したのだ。
しかし、タップのような廉価なジャンルのものに日本製があることは期待出来ない。
片っ端から製造国を調べてみれば、予想通り驚くほどその大半がシナ(CHINA)製なのである。
ところが、そこで売られていた旧松下・現パナソニックのタップは、なんと日本製だったのだ。

ということで即・購入(=シナタップは廃棄)。

パナソニック製 ザ・タップZ 02

パナソニック製 ザ・タップZ 03

パナソニック製 ザ・タップZ 01

パナソニック製 ザ・タップZ 04

この製品の情報は下記メーカーサイトへ
 ↓
http://panasonic.jp/tap/tap_z/recommend/

私の中ではパナソニック(旧松下系)は他社に先駆けてシナ(CHINA)生産へのシフトを行ったイメージがあった。
上記リンクのメーカーサイトを見ても、特に「日本製」であることを強調していないところを見れば、突然シナ(CHINA)生産に切り替える可能性も無いとは言えない。

でも、こうして売場で今でも日本製のタップが買えることには素直に感謝したい。
スイッチのON/OFF表示にLED等を使用しない省電力設計も、さすがに日本のトップメーカーならではのよく考えられた製品である。

パナソニックには、なんとしても国内生産を死守していただきたい。
そのためにも皆さん、タップは是非とも日本製を選んで買おうではないか!

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