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オーム電機(住本製作所)製、日本製のポケットラジオ!

オーム電機(住本製作所)製ラジオ_05

東日本大震災の時に、非常時に於いてのラジオの重要性がにわかに再脚光を浴び、乾電池で使用出来るラジオの入手が一時的に困難になった事があった。
あの時、焦燥感に駆られてラジオを買い、非常持出袋に入れたものの、その後、一度もスイッチを入れていないという人も多いのでは?

現在、世の中の多くの人達にとって、ラジオは既に過去の遺物のようなもので、「今時、ラジオを聞いている人なんているのか」と思う人の方が圧倒的に多いだろうが、実は職場によって、今でもラジオを聞くことがごく日常的なことである所も沢山存在するのだ。
特に私の職場のように、中小企業でものづくりをしている職人たちの仕事場では、ラジオ放送が流れていないなんてことはあり得ないくらい一般的なのである。
職人たちは出勤してまずラジオのスイッチを入れる。
今の時期なら一日中、高校野球中継が工場内に響き渡っている。

考えてみれば、私の実家でも、母が洋裁の針子としての仕事を自宅でやっていたため、自宅では一日中、朝から晩までラジオが流れていた。
職業ドライバーの人達にもラジオ愛好家がすごく多い。

ラジオと言うのは不思議なもので、仕事の内容にもよるだろうが、業務に全く支障をきたさない。
ラジオが流れていても注意力が散漫にならないばかりか、うちの職人たちを見ていると、ラジオが流れていることで、一種の精神安定剤のような役目を果たしたり、調子が上がることの方が多いように思う。
だから(大企業は違うと思うが)中小零細のものづくりの現場では、ラジオが禁止されていない所が圧倒的に多いのだろう。

実は本日8月10日(日)、私はお盆前で仕事が立て込んでしまい、日曜日ではあるが自宅で図面を描いていた。
台風11号のこともあって、ラジオを流しながら仕事をしていて、ふと、丁度そのラジオが日本製であったことを思い出し、ここで紹介しようと思う。
冒頭に画像をあげたポケットラジオ。
「07-3792 AM/FM2バンド ポケットラジオ」という製品だ。

オーム電機(住本製作所)製ラジオ_01

実はこのラジオ、いわゆる大手電機メーカーの製品ではない。
販売元は(株)オーム電機。
ホームセンターで電工パーツなどを購入したことのある人には有名だが、一般には知る人が少ないちょっと独特な会社である。
株式会社オーム電機のHPはこちら
 ↓
http://www.ohm-electric.co.jp/

最近ではホームセンター系の電工パーツだけではなく、各種家電製品も同社ブランドで販売しているものの、私の中で「オーム電機はシナ(CHINA)製」というイメージしか無かったので、このラジオの存在を知った時には正直、驚いたものだ。

オーム電機(住本製作所)製ラジオ_02

「日本製」を全面に打ち出したパッケージ。
「MiT JAPAN MADE & DESIGN」というロゴまで作ったという事は、今後、このブランドで日本製の製品群を展開していくつもりがあるのだろうか、という期待も抱かせる。

オーム電機(住本製作所)製ラジオ_03

言うまでもなく(株)オーム電機は自社工場生産ではなく、OEM委託が主体の会社なので、この日本製ポケットラジオの製造元は「株式会社住本製作所」。
住本製作所のホームページはこちら。
 ↓
http://www.sumimoto-ss.co.jp/index.html

しかしこの「07-3792 AM/FM2バンド ポケットラジオ」、なんと実売価格で1,500円~2,000円くらいの驚くほどの安値なのである。日本製でそんな低価格のポケットラジオが今でも作れる事に驚く。
それもこのラジオ、AM中波専用ではなく、(それなりではあるが)FMも受信出来るのだ。

オーム電機(住本製作所)製ラジオ_06

単4乾電池こそ付いていないが、なんとイヤホンまで付属していてこの価格は本当に驚き。

オーム電機(住本製作所)製ラジオ_04

この価格でこの内容なら、性能には全く期待出来ないだろうと思いきや、充分使える受信感度とスピーカー音質だ。
もっとも、このラジオの分野も非常にマニアが多いし、そういう人たちにとって、日本製ラジオと言えば「十和田オーディオ株式会社」が製造するソニーブランドのラジオなのだが、当然のことながら価格が全く違うので比較すること自体に無理がある。
私の職場の中にも十和田オーディオが作るハイレベルなソニー製ラジオを愛用する職人がいて、その性能の凄さは実感済みだ。
ラジオに凝りたい方は、そちらを是非購入すべき。
十和田オーディオ株式会社のHPはこちら
 ↓
http://www.towada-gp.com/audio/

ちなみにソニー製ラジオの全てが十和田オーディオ製造ではないので注意されたい。
詳しくは、ウィキペディアに掲載されているので参考にしてはどうか。
 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%92%8C%E7%94%B0%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA

今回紹介したオーム電機(住本製作所)製「07-3792 AM/FM2バンド ポケットラジオ」のような製品は、そこまでラジオに拘りは無いが、非常用や、これまでラジオを聞いてこなかったが試してみたいという方、それらの中で「どうせ買うなら日本製のラジオを買いたい」という人に最適である。

そんな私も非常用目的で買ったので、無くさないように目立つ「赤」を選択したが、同製品には他に「黒」「白」「黄」等も売っていたので、お好みの色で一台買っておくのも悪くない。

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