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気持ちがあれば出来ること

20110828MSN産経クリップ

とうとう菅直人が辞めるという。

しかし、北朝鮮による日本人拉致実行犯の長男が所属する「市民の党」周辺団体への巨額献金や人的つながりについて、とうとう納得のいく説明を菅直人本人からも、他の民主党議員からも聞くことは無いまま、ただ、無為に時間だけが浪費された。

こうしている間も、拉致被害者はあのテロ国家に拉致されたままなのであり、その被害者には家族がいて、一日たりとも、いや一分一秒たりとも拉致された家族を思わぬときはない。この怒りと悔しさ、無念は想像するに余りある。

もし、拉致されたのが自分だったら。
もし、拉致されたのが自分の家族だったら。

これまでどれほどの年月が費やされたのか。
これまで政府や政治家がどれほど拉致被害者とその家族のために本気になったのか。

「めぐみ」DVDジャケット

時々映画「めぐみ -引き裂かれた家族の30年」を観る。

2002年に帰国した5人の拉致被害者の時に、誰が本当に尽力したのか思い出す。そして、北朝鮮の拉致の事実を認めようとしなかった政党(日本社会党)が、なんと、この日本国内に存在して、その連中が大挙して民主党と、社民党内に今でも存在するのだという事実に再び怒りで震えるのだ。

北朝鮮拉致犯罪に対して、個人では署名や寄付くらいしか出来ないと思っている人も多いが、もっと日常的に出来る事もある。
ブルーリボンバッジの着用だ。
政治家が着用している姿はテレビでも見たことはあるけれど、一般の人で着用する人が少ないのはなぜなのだろう。
「政治家が着けているから着けたくない」という人がいるのはわかるが、本末転倒だ。
是非、一般の人でも気持ちがあるのなら、一人でも多くの人が着けるべきだ。

もっとも入手方法が分からない人がいたり、スーツ以外では着用出来ないと思い込んでいる方もあるかもしれないと思って、今回、あくまでも私の例だが紹介したい。

私は、以前このブログでも紹介したことがある日常使いのバッグに「救う会」のバッジと「日本ブルーリボンの会」のバッジを常に着けている。
日本ブルーリボンの会「ベーシック」
救う会「蝶結び」

家内も自分のバッグに別のタイプを着けている。
日本ブルーリボン「国旗ブルーリボン」救う会「ブルーリボン」

携帯電話用ストラップのタイプもあるのだ。
日本ブルーリボンの会・携帯電話ストラップ

これらのブルーリボンバッジは下記のサイトにて購入方法を案内しています。

【救う会】
http://www.sukuukai.jp/



【日本ブルーリボンの会】
http://www.nippon-blueribbon.org/


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素晴らしいです

今日、日本製のTシャツを探していて田ノ坂様のブログを拝見しました。
素晴らしいと思います。
日本人の半数でもいいから同じ考えになってくれれば良いのですが
やはり日本人は「しょうがないじゃん金がないんだから」で済ます人が
本当に多いのです。
ブログでもおっしゃている様に金よりも大事にしなくちゃいけないものはあるのです。
日本人はそれがわかっていない(わかろうとしていない)のです。
普段あまりコメントなど書き込まないのですが
あまりにも素晴らしい共感できる内容でしたので
ついコメントしてしまいました。

素晴らしい記事を楽しみにしております。

Re: 素晴らしいです

背中 さま

とてもうれしいコメントをいただきまして心より感謝いたします。

私自身が製造業に身をおいている者として、
日々感じている危機感から始めたブログです。
「ものづくり」の業界は長い歴史の中で地盤を固め、
技術を伝承してきて現在に至ります。
一度でも製造の現場が途絶えてしまうと、
同じレベルのものを復活するのには大変な時間と労力がかかります。
「日本のメーカー」とは言っても
海外生産しているものの方が主流となったのは
今に始まったことではありませんが
やはり「安いから」というだけで安易に海外生産品を購入してしまう
購買者の日々の行動がこの動きを加速させて、それが
海外移転する企業の言い訳になっているのも一面では事実です。
背中さんが仰っておりますように「お金がないから」というよく聞く言い訳も、
実は怪しいと感じているのは私だけではないでしょう。

日本は成熟した国の証として、誇りをもって自国の職人が作ったものを
買って、使って、胸を張って生きたいものです。

これからもよろしくお願いいたします。
プロフィール

田ノ坂 斗人

Author:田ノ坂 斗人
美シキ日本ノ生活ノ為ニ

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