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辺見じゅんさんの死を悼む

20110923 MSN産経クリップ

今朝の新聞で辺見じゅんさんの死を知った。

その新聞記事でもネット配信されていた上記の記事でも、代表作として一番に「男たちの大和」が紹介されているが、私にとっての辺見じゅんさんの作品といえば「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」である。

「収容所(ラーゲリ)かに来た遺書」

昭和20年8月9日に日ソ中立条約を一方的に破って軍事侵攻したソビエト軍によって、シベリアに強制連行され、強制労働に従事させられた我が日本の兵士の苦しみについて考えるとき、必読の書であり、名著である。

米国によって原爆を投下され、瀕死の状態にあったところに、条約を破って参戦し、樺太、そして千島列島に侵攻・侵略したソビエト=ロシアの精神的な薄汚さ・狡猾さを如実に示す事例だ。そして明らかな国際法違反のシベリア抑留という、非人道的な犯罪行為を10年以上にも渡って続けたこと、結果的に日本へ帰還出来ずに命を落とした日本人が30万人以上もいたということを、私たちは決して忘れてはいけない。戦後の我が国が左傾化したのもシベリア抑留中に洗脳された多くの日本人によって牽引された結果なのだから、、現在でもシベリア抑留の影響は続いているのである。

なにしろ相手は今でも北方領土に居座り続け、わが日本が東日本大震災で苦しんでいる最中にも領空侵犯を繰り返し、軍事演習まで行うような国だ。
メドベージェフなんかも「ちんちくりん」だからと油断してはならない。いくら「ちんちくりん」だといっても狡猾・卑劣なロシア人である。目線の下の方で見えないからと油断していると、寝首をかかれることになる。

我が国が、そういう国と隣接しているのだという事実と現状を思うとき、
ぼおーっとした頭で「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」などと口ずさんでいる場合ではないのだと叫びたくなる。

辺見じゅんさんの死を悼み、その著作の中で描き訴えようとしていた思いをいつまでも大切にしたい。
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