秋から冬も日本製Tシャツで

このところのように朝晩の冷え込みが厳しくなってくると、何となくTシャツという気分でもない人が大半だろうが、あえてこの時期にも日本製Tシャツをおススメしたい。
以前、当ブログで紹介した日本製Tシャツメーカー(株)マスダのエアレットTシャツの長袖タイプ、特にハイネックタイプ「AIR-040」である。

(株)マスダ長袖ハイネックTシャツ「AIR-040」
(株)マスダ長袖ハイネックTシャツ「AIR-040」全体

広げた状態の写真を見てもらうとわかるが、このハイネックタイプ「AIR-040」はラグランスリーブである。同じ(株)マスダ製のハイネックではない長袖エアレットTシャツ「AIR-030」は、ラグラン袖ではなく通常のセットインスリーブだから、ここはアパレルメーカーらしく、敢えてこだわってラグランスリーブにしたと思われる。ちなみにラグランスリーブはクリミア戦争(1853~1856)の頃、英軍のラグラン将軍が考案したことから名付けられたとされているが、通常のTシャツなどで採用されているセットインスリーブよりも身体が動きやすいことから、トレーナーや野球のアンダーシャツ、ユニフォームなどはほとんどラグランスリーブになっている。それにそもそもが戦争で負傷した場合に脱ぎ着させやすいようにという意図から考案されたものなので、確かに着やすいし脱ぎやすい。しかし人によってラグラン袖のこの型がどうも嫌いと言う人もいたりする。

それはともかく、特にこの時期におススメしたい一番の理由は、このTシャツに使われている繊維素材「エアレット」の保温性能が半端なくすごいからなのだ。
このあたりの話も、まずは実際に着てみていただくしかないのが辛いところなのだが、薄い肌着の上に2枚重ねで着ているくらいで、なぜか本当に寒さを感じないのである。
試しに通常の綿100%の天竺生地(ヘビーオンスタイプのかなり厚手)の木綿製長袖Tシャツに着替えると、それだけで何となく肌寒さを感じるし、ちょっと動いて気持ち汗ばんだような状態になると、綿100%素材はやばいくらいに体温を奪っていくのだ。
ところが、この「何もしないと肌寒いが、ちょっと動くと汗ばむ」くらいの状況で、エアレットTシャツはこの上ない威力を発揮する。以前のブログにも書いたが、エアレットのドライ性能はシナクロ(UNIQLO)のドライTシャツなどと比べ物にならないくらい強力なので、たとえ発汗した後、急に冷え込んでも全然寒く感じない(もちろん下の肌着が綿100%では意味がないので御注意を)。

以前、デパートでの商品搬出の仕事を何人かで手伝った時、店内で大汗をかいてぐっしょりとなった状態で搬出口から外に出て、冬の寒風が吹く中、トラックが入って来るまでの間の30分ほどを待ち続けたことがあった。その時、後輩の若い子が、汗が冷えて体温を奪われ、顔面蒼白の危険な状況に陥った事があったのだが、そのときも私だけは平気な顔をしていたため「やっぱり、先輩は鍛え方が違うんですねぇ」などと感嘆されたのだが・・・、すみません。鍛え方じゃなくて日本製エアレットTシャツのおかげでした。

また、この時期は洗濯しても天気が悪かったり室内干しにすると、夜になっても乾いていなかったりするものだが、エアレットTシャツは脱水して干す段階で「既にもう乾いているんじゃないか?」と感じるくらいだから、そういう意味でも、秋から冬にかけても日本製エアレットTシャツを是非おススメしたいのである。
もちろん、縫製品質は日本製ならではの文句なしのハイクオリティだ。

毎週末の新聞折込に入ってくるシナクロ(UNIQLO)広告に惑わされないよう気をつけましょう。
あなたがどこの商品を買うのももちろん自由ではありますが、その買物がはたして本当に国益に叶うのかどうかを考えるのも、自由を口にするのと同じくらいに大切なことですから。
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