当然ですがTPPには反対なので

「保守」を標榜している人の中でも意見が対立しているTPPについて。
最近では推進派の策略なのか現状の論点を「TPP交渉参加」と表記し、また「推進派」と「慎重派」と表記する。
おなじみの情報操作、心証操作、印象操作のオンパレードだ。
私は経済の専門家ではないから、この問題についての発言はしないでおこうと思っていたが、後から「あの時、俺は本当は賛成だった」とか「反対だった」と言うのもみっともないので、一応、自分の意見を記録のために書いておこう。

私はTPP参加に反対である。経済の専門家ではないから、理由は単純だ。

1. アメリカが主導しているTPPにアメリカに言われて参加する、ということが気に入らない。

2. アメリカ主導のTPPかシナ(CHINA)主導の経済圏のどちらをとるのか、といった論点を強調する輩を見かけるが、なぜその二択なのかが根本的におかしい。最初から日本主導の「自由と繁栄の弧(by 麻生先生)」を立ちあげて目指すべきではないのか。特に、台湾、インド、東南アジアからトルコくらいまでを含めた本当の意味での友好関係に裏打ちされた経済協力関係の樹立をこそ日本が自ら音頭をとって実現すべき。

3. 上記2と関連するが、何よりもまず第一に安全保障政策を中心軸にして考えるべきなのだ。この点でもアメリカをとるのかシナを取るのか、などという論点を持ち出してTPP参加への誘導を画策する連中が見られるが、安全保障の根幹は自主防衛である。シナ寄りでないことは勿論だが、アメリカ依存も大きな問題なのだ。

4. 食料自給率の確保は安全保障上、その根本である。現在でも我が国の食料自給率は低すぎて危険なレベルである上に、TPP参加をすれば食料自給率が下がる事があっても上がることは無い。だから反対。

以上が、自分がTPP参加に絶対反対の理由である。

しかしTPPに関連して、またもや明治維新の時の話を持ち出すバカがいる。
根本的な状況が全く違うのだ。
維新の頃の歴史的偉人と矮小な自己を重ねあわせて自己陶酔している民主党のアホをなんとかして視界から抹消したい。
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