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そして本題。日本の「消費者」としての民間防衛について

前回アップした「間接侵略からの民間防衛」は、あまりにもダラダラと長く書きすぎたので、おそらく誰にも読んでいただけないだろう。
しかし、あれほどダラダラ書いたのにもかかわらず、TPP関連で話を広げすぎて、結局自分の書きたかった本題に辿りつかなかったのだから、我ながら可笑しくなってしまう。

私がスイス政府の「民間防衛」を引き合いに出して論じたかったのは、日本に生活する我々日本人が、日常生活の中で他国からの間接侵略に加担しない事が、結果、民間防衛につながるのだということを書きたかったのである。
それは、メディアから日頃流される意図的な情報操作に惑わされない、ということだけではない。経済的な面での間接侵略戦略に加担しないことも、非常に大きな要素の一つなのである。

具体的には、とにかく日本人は徹底して日本製品を購入し、使用し、その良さを周囲にもアピールし、この苦しい情勢の中で歯を食いしばってでも国内での生産を続け、雇用を確保しているものづくりの現場を、同じ国内に生活する日本人として、自らも苦しみを分かち合い、歯を食いしばって応援すべきなのである。それが民間防衛の一つになるのだ。
我が国が長いこと抜け出せずに苦しんでいるデフレ状況を少しでも改善する為に、日本人なら誰でも出来る事の一つとして、この方法が最も具体的かつ着実な方法だと私は思う。

経済は常に「ニワトリと卵」のような関係にある。
この長いデフレの状況の中で「賃金が上がらない」「生活が苦しい」「リストラされないか、勤務先が倒産しないか、将来に不安がある」という感情を多くの人が持つのも当然だ。しかし「だから、高い日本製はとても買えない。1円でも価格の安いシナ(CHINA)製品を買うことも仕方がないではないか」という言い訳を続ける限り、我が国のデフレスパイラルは断ち切れないのである。
世界的に見ても、我が国のインフラ整備の水準、そして食糧事情から、個人の住環境の衛生的な水準は間違いなくトップレベルだ。衣料についても、本当の意味での必要最低限のものは既に保持している人が圧倒的多数のはず。ならば、ここで財布からお金を出すとき、前述のような言い訳はやめようではないか。
かの金美齢さんが言うように「自国のために少々高くても日本製を買いなさい」は、まさに正論なのだ。
沢山の日本製品を買えればもちろんそれに越した事はないが、沢山は買えないのだったら、なおさら一つだけ、良質な日本製品を買う。かつて日本には「清貧」の美学がそこかしこに見受けられたが、本当の意味での「清貧」の美しさは、現在のようにモノが溢れている時代にこそ、本物の清貧の質が問われているのだと思う。

私はこのブログ内はもちろん、普段の日常の生活、仕事中にでも、折に触れて日本製品を買うことを強調している。が、前述の「お金がないから安い海外製品(圧倒的にシナ製)を買うことも仕方がない」論や「日本のメーカーが海外(ほとんどはシナ)の工場で作らせている製品は、国内製品と比較してコストパフォーマンスの面で秀でているのは事実。これを選択するのは消費者の権利」とまで言う者もいる。さらに「日本のメーカーの海外製品(そのほとんどが『MADE IN CHINA』)については日本のメーカーが開発して、製造だけをシナ(CHINA)に委託している。日本のメーカーの高い品質基準が守られて、かつ日本のメーカーの看板で売られている以上、それを買うことは問題ないのではないか。製造コストの高い国内生産にこだわることで国際競争力を落とし、日本企業としての業績が悪化してしまえば元も子もない」という論にも出くわす。
残念ながらこういう論理を述べる人間には、決定的に国家観が欠如しているのだ。そして、なぜか「消費者」である自分をことさらに強調はするものの、その「自分」自身が我が国家によって守られている、という当然過ぎるほど当然の意識が、完全に欠落してしまっている。
自分が今までどうして安全に暮らして来れたのか、どうしてこれほどの反日意識を刷り込まれた隣国に囲まれながらも、1952年(昭和27年)4月28日のサンフランシスコ講和条約発効以降、これまで軍事侵攻されずに来たのか。スイッチを押せば必ず電灯が点き、蛇口をひねればそのまま飲めるほどの衛生的かつ美味な水が必ず出てくることを、どうしてなのかと考えたことはないのだろうか。大抵の過激な発言をしても逮捕・投獄・処刑されることもない国に生きているという事が、世界的に見てどれほど稀なことなのかを考えたことがないのだろうか。これは全て、わが日本国のおかげなのである。この国体が維持されているからこそ、なのである。そして、この素晴らしい日本国を間接侵略から守る為に自分自身がこれまで、日常生活の中でどれだけ努力してきたか、思いを馳せてみるが良い。
命の危険を冒してまで自らの主張を貫き、そして現在は日本人となった金美齢さんの前述の言葉・・・「自国のために少々高くても日本製を買いなさい」を、真剣に、深くかみ締めたい。安易な価格比較やメディアによって喧伝されたブランドイメージなどに左右されないモノ選びの能力と、日本人としての矜持を保って、そして日本の生産者を応援するために、今こそ日本製品を買おうではないか。

しかし現状は、こうして私が意識的に日本製品を買いたくてもそれがなかなか探せないほどの深刻な状況になってしまっているのだ。これがどれほど危機的な状況なのか分かるだろうか。それが生活必需品であればあるほど、我が国は他国によって自国民の生活を既に支配されている事を意味する。
こういう状況は外交的な戦略として、敵意と悪意を腹の底に持ちながらも笑顔で接してくる他国に都合よく利用され、我が国が国際的な交渉の場において劣勢に立たされる一因ともなるのだ。

私が「ユニクロ」という安物衣料のメーカーと経営者の柳井氏を名指しで批判するのには理由がある。
彼の頭には私益はあるが日本国の国益はない。彼らはシナ(CHINA)に操られて日本国内の市場を荒らし、「消費者」は「安くてほどほどの品質」に満足し、それを歓迎しているという論理で我が国の市場を駆逐した。
あの会社によってどれほど多くの衣料関係の生産者が廃業に追い込まれたかご存知か? 職を失った職人達の心情をどれほど真剣に考えたことがあるか。
国内メーカーの多くの経営者は設備投資した借金の返済に追われ、苦しんでいる矢先に、シナ(CHINA)への生産拠点の移転を持ちかける怪しげなコーディネーターの甘言に騙されてしまった。
そして道具・機械設備をシナ(CHINA)に運び、熟練の職人を引き連れてシナ(CHINA)へと行くが、結果的には技術も設備もシナ(CHINA)に盗まれ、丸裸にされたのが現実だ。いざ、国内生産に戻ろうと思っても手遅れである。国内に工場は既になく、職人は離散し、仕事に必要な勘も失われ、若い技術後継者も育てて来なかったのだから、既に国内ではどうすることも出来ない。
自らの利益のためにこういう状況を作り上げたユニクロはあくまでも知らん顔を貫くだろう。
彼らにとって「日本」は国際舞台に進出する際に利用できる都合の良い「偽りの看板」にしか過ぎないのだ。
シナ(CHINA)はそうやって稼いだ外貨を元に軍備増強させ、世界中に金をばら撒いて自国に都合の良い国際世論を操作して作り上げ、新幹線はシナ(CHINA)人が自分で作り出したものだと世界中に言いまわる。
そして首根っこを抑えた日本を恫喝し、やおら尖閣列島はシナ(CHINA)の核心的利益だと言い出す。
台灣はもちろん、チベットもウイグルも全てシナ(CHINA)のものであり、そこで独立を叫ぶような者は、シナ(CHINA)にとってはテロリスト、国家転覆を図る犯罪者であって、容赦なく処刑される。

先日も、またチベットの僧侶が抗議の焼身自殺をした。
一人の人間が、抗議のために焼身自殺を決意・実行するのだ。
そこにどれほどの心の叫びがあるのかを少しでも考えた事があるのか。
チベットでそのようなシナ(CHINA)への抗議の焼身自殺をした人が、これまでどれくらいいるのか知っていますか?
チベットの今日は、日本の明日にもなり得る。

http://8jin.blog47.fc2.com/blog-entry-282.html
       (上記画像、「8陣design blog」様より借用)


それでも、シナ(CHINA)製を買いますか?
「仕方ない」と言って、シナ(CHINA)製に金を払っている自分自身、こういう状況になることに加担してしまったという自覚はありますか?

そして、それでも「自分に責任はない」と言い切れますか?
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