河本生活保護不正受給に見る吉本の倫理観欠如

河本親族生活保護不正受給疑惑 MSN産経

他所の原稿書きに追われていてブログ更新がしばらく滞ってしまいました。

タイミングを逸してしまって少し前の記事だが
河本某という吉本芸人の親が、本来、扶養義務を負う立場の息子がかなり以前から高額の所得を得ていたにも関わらず、「貰えるものは貰わねば損だ」と、不正を承知でごく最近まで生活保護を受給していたという話。

心ある人達が、そのような不正を働く人物の事を非難する声を上げたことに対し、河本某が所属する吉本興業が発表した見解について報じたのが上記の記事である。

誰もが思うだろうが、「現在は受給していない」って一体、どんな料簡で発した言葉なのか?
万引きして捕まった人間が「金を払えばいいんだろー!」と開き直るのと同じレベルである。
問題は「現在は受給していない」ことではなく、「いつまで受給していたのか」であり、「なぜ受給していたのか」「それは倫理的にどうなのか」であろう。
それらに一切言及せず「個人の重大なプライバシー上の問題」で「人権に配慮した対応を望む」とは、まあ、この吉本興業という企業の体質・本質を如実に表した言葉だ。よく犯罪者を擁護するために雇われた弁護士が好き好んで使う常套句である。
朝鮮が深いところまで巣食っているこの企業の腐敗した倫理観に対しては、「やっぱり、そうだろうな」という感慨しかないものの、やはり糾弾すべきは、そういう企業に所属する芸能人を使うメディアと、それに資金を提供するスポンサー企業だろう。
つまり、視聴者をはじめとする国民をなめきっているのである。
日本国民として、こういう相手には、相手にふさわしい対処の方法を取るのは当然だ。
このような企業の倫理観の欠如に対する批判が、「テレビを観ない」「スポンサー企業の商品は買わない」「テレビ局やスポンサー企業に電話抗議する」という流れを形成しているのだ。
そして、その流れこそがわが日本国民がまだしっかりとした倫理観を持っている事の証左であり、希望なのである。
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