日本製の洗濯ハンガー (株)エヌケープロダクツ

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー01

何故かかなり前から、我が家では洗濯機を回し、
そして洗濯物を干すところまでは私の担当である。
(私は帰宅時間が遅いので、取り込むのは家内の担当)

それ故、洗濯物を干す作業自体に多少のこだわりがある。
おそらく、日本国内で多くの人が使っていると思われる洗濯物干し用のハンガー。
物干し竿にフック式に掛けるタイプではなく、バネが入ったハサミ式で竿をガッチリ咥え込むタイプの例のアレであるが、これがなかなかベストなものに出会えなかった。

まず、前述の物干し竿を咥え込む部分。
フック式のタイプは風で端に寄せられてしまったり、強風の時には外れてしまったりするので、この形式のタイプが売り出された時には画期的なアイデアだと思ったが、握り部分の形状とスプリングの強さとのマッチングが良いものはほとんどない。
洗濯物を室内でハンガーにかけ、いざ物干し竿に掛けようとすると、男の握力でも困難なくらいに握りにくく、かつバネが強すぎるモノがほとんどなのだ。
それを改善するためなのか、握る部分の片方が銃のトリガーみたいになった形式の洗濯ハンガーも存在し、それを使ってみた時期もあったが、このトリガー式のハンドルになったタイプは圧倒的に壊れやすくダメだった。

更に私的にもっと大きな問題は、この種の洗濯ハンガーをホームセンターなどで買おうとすると、どれもこれもがシナ(CHINA)製なのである。
何とかベトナム製を探し出すくらいが限界だったのだが、最近になって日本国内でもこのタイプの洗濯ハンガーを製造販売するメーカーがあることを知った。
大阪に本社を置く、株式会社エヌケープロダクツである。

株式会社エヌケープロダクツの公式サイトはこちら
  ↓
http://www.nk-products.com/


上記サイトを見ると分かるが株式会社エヌケープロダクツの主力は国産の洗濯ネットの製造販売であって、洗濯ハンガーに関しては某メーカーを10年ほど前に吸収した事によって取り扱いが始まったようだ。
メーカー直販サイトも楽天市場内にあって、個人でもこの洗濯ハンガーは購入可能だ。
  ↓
http://item.rakuten.co.jp/nkproducts/211/

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー02

メーカー直販製品らしく、実に簡素な包装で届く。
驚くべきはその価格で、10本セットでなんと1,000円以下!
信じられない価格なのだが、さらに驚いたのは前述の物干し竿を咥えさせる際の握りやすさなのである。
これは私が過去に購入したメーカーとの比較で完全に第一位、ベストの握りやすさなのである。
かといって竿を咥える力が弱すぎるという事も全くない。

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー03
エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー04

そしてなにより「MADE IN JAPAN」だ。

このエヌケープロダクツ製の洗濯ハンガーを使っていて、さらに分かった事がある。

他メーカーの洗濯ハンガーで売り物の特徴として謳われている「(カットソー等の)襟がずり落ちない」とされている肩の窪み(下の写真を参照)について。

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー05

実は自分は以前からこれに疑問を抱いていて、正直、これは無い方が良いと思うのだ。
この部分を利用して洗濯物を掛けると、下の写真のようになるのだが・・・

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー06

つまり、襟のリブの際の所にポコンと飛び出た痕が洗濯物についてしまい、この痕が付いた服を着ると相当にカッコ悪いのである。
だから、自分はこの機能は全く使わず、襟口が広くてハンガーからずり落ちそうな服には、目立たないように洗濯バサミを併用して留めるようにしている。

エヌケープロダクツ 洗濯ハンガー07

株式会社エヌケープロダクツの「バッチリハンガー」なら余計な凹凸が無く、肩の傾斜も緩やかで実に良い。
この価格でこの品質で、日本製「MADE IN JAPAN」なのだ。
これはそれこそ、全国の各自治体で全世帯に配っても良いくらいの素晴らしい洗濯ハンガーだ。

天長節。そして「蔵八屋 国産麦造り」老松酒造(株)

「蔵八屋・国産麦造り」老松酒造株式会社01

本日、12月23日は今上陛下の誕生日。

明治節の11月3日から続けて来た「焼酎」シリーズも天長節の本日で一区切りしようと思うが、そこで紹介するのは大分県日田市、老松酒造株式会社のその名も「蔵八屋 国産麦造り 25°」だ。

前回紹介した純米焼酎「川辺」の麦版といったコンセプトだが、国産大麦を100%使用していることを最大の看板にした大分麦焼酎である。

「蔵八屋・国産麦造り」老松酒造株式会社02

という事は、超メジャーなTVCM等でおなじみの、あれやこれやの大分麦焼酎は、国産ではないどこぞの麦を使用しているということである。
そのあたりをどうとらえるかは人それぞれだろうが、食料自給率は国家の安全と表裏一体の関係があり、どうでもいい問題ではない。
我が国で産する食物を愛し大切にして、それを日々の生活の中で出来る限り選択して購入しようとする意識は、農業従事者を支え、さまざまな面での更なる品質向上、改良につながり、国の力を強くするのだ。
そしてそれが結果的に平和につながるのである。
ズラを被ってオスプレイに反対し、それによってシナ(CHINA)を勢いづかせて国と地域に不安定要素を招き、平和を揺るがすことを狙うどこぞの首長とはレベルが違う事を見せつける為にも、是非、国産農産物を出来る限り毎日の生活に多く取り入れたい。

それはともかく、この「蔵八屋 国産麦造り」、クセが無くスッキリ飲みやすい味と香り。
そして今回連続して紹介した7銘柄の中では価格が最もリーズナブルなのだ。

老松酒造株式会社の公式サイトはこちら
  ↓
http://www.oimatsu.com/

純米焼酎「川辺」 繊月酒造株式会社

「川辺」繊月酒造株式会社_01

熊本県人吉球磨地域で醸造される米焼酎は「球磨焼酎」という地域ブランドにも指定され、素晴らしい銘柄を数多く輩出している。
今回紹介する「川辺」はそんな球磨焼酎の醸造元の一つである繊月酒造株式会社が「地域限定商品」として発表した銘柄の一つである。

繊月酒造株式会社の公式サイトはこちら
  ↓
http://www.sengetsu.co.jp/

「川辺」の専用ページはこちら
  ↓
http://www.sengetsu.co.jp/gougai/n130707.html

詳しい説明は上記サイトをご覧いただきたいが、今回「川辺」を紹介するのには一つ大きな理由がある。
知っている方も多いとは思うが、実は国内で醸造されている「焼酎」に使用されている「米麹」に関して言えば、その原料米の大部分が国産ではない。

20161210_焼酎原料原産国表記

上記はこれまでに当ブログで紹介した焼酎の原材料の表記部分のアップであるが、薩摩焼酎(芋)、壱岐焼酎(麦)の場合も、こと「米麹」に関してだけは国産米ではない。
ちなみに沖縄の「泡盛」に至っては麹だけではなく主原料まで外米だ。
これらに国産米を使用しない(出来ない)事情についてはネットで簡単に調べられるのでここでは触れないが、心情としては米麹まで含めてなんとか全て国産で作ってもらえないだろうか、という気持ち。

「川辺」繊月酒造株式会社_02

今回紹介している純米焼酎「川辺」は、その原料米も米麹も全てが国産米「ひのひかり」でそれも産地(熊本県球磨郡相良村)指定である。
こういった焼酎はまだまだ多くないが、様々な意味での地域ブランドが注目され、また安心安全かつ品質最高な国産農産物の需要が目に見えて増えている時代だ。
是非ともこういった銘柄がさらに増えて行ってもらいたいものだ。

ちなみに、この「川辺」、そういったコンセプトはともかくも素晴らしくうまい焼酎である。
「味」「香り」ともに極上。
限定商品らしいが継続して作ってもらいたい素晴らしい米焼酎である。

麦焼酎「壱岐 SUPER GOLD」玄海酒造株式会社

「壱岐 SUPER GOLD」玄海酒造_01

前回紹介した玄海酒造(株)の「むぎ焼酎壱岐をホワイト・オーク樽に貯蔵し、熟成させた」もの、と公式サイト(http://www.mugishochu-iki.com/)での紹介にもあるこちらの「壱岐 SUPER GOLD」は、おそらく本家本元の「壱岐」よりもむしろ知名度があるかもしれない。
飲み屋でも時々置いてあるのを見る。
「芳醇で華やかな香りと琥珀色は樫樽貯蔵によるものです」とメーカー公式サイトにあるように、最大の特徴はウイスキー然としたそのホワイト・オーク樽からの香りと熟成されたことによる黄金色だろう。

「壱岐 SUPER GOLD」玄海酒造_02

好みの問題なので、こちら「SUPER GOLD」を推す人も多いが、私はどちらかと言えば前回の「壱岐」の方が長く飲み続けて飽きない。

でも、「SUPER GOLD」も時々無性に飲みたくなる。
とても魅力的な味と香りを持つ、壱岐麦焼酎の代表銘柄だ。

むぎ焼酎「壱岐」 玄海酒造株式会社

「壱岐」玄海酒造_01

前回紹介した「百助」をはじめ、やたらと印象的なCMでおなじみのかの「二階堂」や「いいちこ」などの超ビッグネームを擁する大分麦焼酎を指して、世間一般では「麦焼酎」と言うのだが、これは麦と麦麹を原材料として作られている。
それに対して今回紹介するのは、長崎県、玄界灘の島・壱岐島でなんと16世紀頃から作られている「壱岐焼酎」。
その原料は米麹1/3に対して大麦2/3を使用する壱岐独特の製法であり歴史的に見れば大分より遥かに古く、壱岐は「麦焼酎発祥の地」と云われているのだ。

「壱岐」玄海酒造_02
「壱岐」玄海酒造_03

そんな歴史ある壱岐焼酎の中でも今回紹介する「壱岐」を作る玄海酒造株式会社は壱岐を代表する酒造会社。

玄海酒造株式会社の公式HPはこちら
  ↓
http://www.mugishochu-iki.com/

私は「壱岐」が大好き。
何というか癖が全くなく、非常にクリアで、日常的に毎日飲み続けて飽きないのだ。
個人的には一押しなのである。

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田ノ坂 斗人

Author:田ノ坂 斗人
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