麦焼酎「壱岐 SUPER GOLD」玄海酒造株式会社

「壱岐 SUPER GOLD」玄海酒造_01

前回紹介した玄海酒造(株)の「むぎ焼酎壱岐をホワイト・オーク樽に貯蔵し、熟成させた」もの、と公式サイト(http://www.mugishochu-iki.com/)での紹介にもあるこちらの「壱岐 SUPER GOLD」は、おそらく本家本元の「壱岐」よりもむしろ知名度があるかもしれない。
飲み屋でも時々置いてあるのを見る。
「芳醇で華やかな香りと琥珀色は樫樽貯蔵によるものです」とメーカー公式サイトにあるように、最大の特徴はウイスキー然としたそのホワイト・オーク樽からの香りと熟成されたことによる黄金色だろう。

「壱岐 SUPER GOLD」玄海酒造_02

好みの問題なので、こちら「SUPER GOLD」を推す人も多いが、私はどちらかと言えば前回の「壱岐」の方が長く飲み続けて飽きない。

でも、「SUPER GOLD」も時々無性に飲みたくなる。
とても魅力的な味と香りを持つ、壱岐麦焼酎の代表銘柄だ。

むぎ焼酎「壱岐」 玄海酒造株式会社

「壱岐」玄海酒造_01

前回紹介した「百助」をはじめ、やたらと印象的なCMでおなじみのかの「二階堂」や「いいちこ」などの超ビッグネームを擁する大分麦焼酎を指して、世間一般では「麦焼酎」と言うのだが、これは麦と麦麹を原材料として作られている。
それに対して今回紹介するのは、長崎県、玄界灘の島・壱岐島でなんと16世紀頃から作られている「壱岐焼酎」。
その原料は米麹1/3に対して大麦2/3を使用する壱岐独特の製法であり歴史的に見れば大分より遥かに古く、壱岐は「麦焼酎発祥の地」と云われているのだ。

「壱岐」玄海酒造_02
「壱岐」玄海酒造_03

そんな歴史ある壱岐焼酎の中でも今回紹介する「壱岐」を作る玄海酒造株式会社は壱岐を代表する酒造会社。

玄海酒造株式会社の公式HPはこちら
  ↓
http://www.mugishochu-iki.com/

私は「壱岐」が大好き。
何というか癖が全くなく、非常にクリアで、日常的に毎日飲み続けて飽きないのだ。
個人的には一押しなのである。

新嘗祭。そして「百助」 (株)井上酒造

「百助」井上醸造_01

本日11月23日は新嘗祭。
ちなみに天皇陛下が即位されて最初の年に行われる新嘗祭を大嘗祭と言うが、「このときは、通常の新嘗祭とは異なり、特別に新穀を耕作し、献上する二つの地方(悠紀の国と主基の国)が定められる」(引用・「国民の祝日」がわかる小事典 所功著)ことになっており、今上天皇の大嘗祭で主基の国・・・西日本から選ばれたのは「豊後国」現在の大分県の玖珠郡玖珠町で、そのすぐ西隣が日田市だ。
今回紹介する「百助」の醸造元である株式会社井上酒造はその大分県日田市にある(相当強引な前フリ)。

株式会社井上酒造の公式HPはこちら
  ↓
http://kakunoi.com/

公式HPのURL「kakunoi」を見ればお分かりになると思うが、井上酒造と言えば、なんといってもまずは清酒「角の井」だろう。
社史によれば、清酒の醸造は創業の1804年(文化元年)からというのだから、もう物凄い大老舗の会社であるけれど、焼酎に関しては1983年(昭和58年)からで、今回紹介する「百助」は2004年(平成16年)との事なので、清酒醸造の歴史に比べれば非常に若い感じなのであるけれど、この「百助」は麦焼酎好きの知人も絶賛の、今では相当に名の知れた銘柄なのだ。

「百助」井上醸造_02
「百助」井上醸造_03

驚くほどスッキリとしたキレのある軽快な飲み口の焼酎で、ラベルにもある「華やかな香り」が特徴。
ロックで飲むと、なんとなくバナナのようにも感じるフルーティーな香りだ。
私が紹介するまでもなく、超おススメな大分麦焼酎の逸品銘柄だろう。

こちらは白麹仕込みの「武家屋敷」 知覧醸造(株)

「武家屋敷」知覧醸造_01

前回紹介した「ちらんほたる」を造る知覧醸造株式会社の昔からの代表銘柄といえば、この「武家屋敷」である。
こちらは白麹仕込みで、通の人に言わせれば黒麹仕込みの「ちらんほたる」よりも芳醇で、より芋焼酎らしい味わい。

「武家屋敷」知覧醸造_02

でも、私にとっては・・・「どちらもうまい!」
好みの問題で、私にとっては「ちらんほたる」の方がキレがあって好きだけれど、薩摩焼酎と名の冠される多くの芋焼酎の中で、知覧醸造(株)のこの2銘柄は、どちらも万人に好まれる飲みやすさがあるので、是非おススメしたい逸品である。

明治節。そして「ちらんほたる」知覧醸造(株)

「ちらんほたる」知覧醸造_01

「明治節」の本日11月3日は、我が日本が近代国家として飛躍的な発展を遂げることになった総ての礎を築かれた明治天皇の御誕生祝賀日である。

そんな本日の意義をなんとかして貶めたいと画策するマスコミは、今年も「イレブンスリー暴走」などと称して日章旗や旭日旗を振って不逞行為を働く朝鮮半島の血が入った連中の映像を垂れ流して、マイナスイメージを流布する印象操作に忙しいようだが、未だにそんな低レベルの策略に引っかかるほど日本人は馬鹿じゃないだろう。
図に乗るアホウな不逞連中も、それを意図的な映像で垂れ流すマスコミも、ある意味みんな偽装「日本人」であることくらい、既に誰でも知ってる周知の事実なのだから、全く持って御苦労な事だ。

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それはともかく、このところずっと、私事でなかなかブログの更新をする気持ちの面での余裕が無かったのだが、本日「明治節」の本来の意義を心に留め、更新の間隔をこれまでよりは少しでも短く出来るように頑張ろうと思う。

そんなわけで、しばらく「焼酎」シリーズ続きます(?)。

私は父親の影響もあって、二十代の前半は日本酒ばかりを飲んでいた。
ところが、ある時からこの日本酒が苦手になってしまい(←単に滅茶苦茶に飲み過ぎて体調を崩したことが原因なのだが)、それ以降はビール一筋・・・それもサッポロ(エビスを含む)とアサヒばかりを二十五年近くずっと飲み続けて来た。

そんな私が焼酎を飲むきっかけになったのは、知覧醸造株式会社の芋焼酎、黒麹仕込みの「ちらんほたる」の存在を知った事からである。

「ちらんほたる」知覧醸造_02

私には評論家ぶった事を書けるほどの焼酎歴が無いので、その味については「素晴らしくうまいですよ」としか書かない。
が、当ブログで紹介する最初の焼酎としてこれを選んだ最大の理由は、最後の画像にある「ちらんほたる」の裏ラベルの一文にある。
是非、読んでいただきたい。

「ちらんほたる」知覧醸造_03

「ちらんほたる」知覧醸造_04

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